本機種の主人公。
ポセイドンの実娘（末っ子）のマーメイド。
努力しなくても何でも出来ちゃう天才肌。
天然ドジッ娘な所がたまにキズ。

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本機種の主人公。
ララの執事。
ララの幼い頃から面倒を見ており、ララを心配するポセイドンから直々に旅の世話役を命ぜられた。
明かりのつくちょうちんが自慢。

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元気でやんちゃな男の子。
体をプクプク膨らませるのが得意。
膨らんでいるからと言って怒っているわけではない。
ララがほっとけなくて旅についていく。

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タイだけに九州弁を話すやんちゃな男の子。
超食いしん坊で、ワカメを一口で食べてしまうほど豪快な食べっぷり。
ララがほっとけなくて旅についていく。

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体育会系で後輩気質の男の子。
根は恥ずかしがり屋のため、甲羅の中に閉じこもることが多いが、一度体を動かせば元気いっぱいで様々な所にぶつかっていく。
ララがほっとけなくて旅についていく。

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大きな体がとても頼りになるララ達の用心棒的存在。
性格も勇敢かつ豪快で、坂本龍馬を彷彿とさせる高知弁を流暢に話す。
背中から潮を吹き上げるのが大の得意。
ララがほっとけなくて旅についていく。

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いつも眠そうな男の子。
とにかくマイペースだが、目が覚めると変身するというウワサ。
自分の鼻ちょうちんが割れて目が覚めることも。
ララがほっとけなくて旅についていく。

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ネムーの目覚めた姿がこのオッキー。
ネムーとは真逆で何事にもテキパキ動く。
マンボＮｏ．５に合わせて踊るのが大好き。

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ララと同じ人魚だが、下半身はシャチ。
ララとは幼馴染みだが、才能だけで何でも出来るララに嫉妬している。
ララがシーマスターになるとのウワサを聞き、阻止しようと必死になっている。
色気だけはララに負けていない。

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小さい頃は体が弱く病弱な子だったが、シャッチーの戦う姿に感銘を受け、舎弟入りした。
その頃から始めた筋トレは今でも日課でサボッた日がないほどの筋肉バカになった。
８本の腕で相手を掴んだら絶対に離さない。

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悪（ワル）に憧れてシャッチー一味に加入したが、格好と口だけで基本的に超弱い。
マフィアへの憧れからかイタリア語などを使うが、かなり胡散くさい。

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ララの実父で海の世界を統治する神。
絶対的存在。
シーマスターに意欲の無い末っ子ララをシーマスターにしていいのか悩み、試練を与えることにした。
左手に持つトライデントは最強の武器で、岩をも簡単に砕く。
何をするにも叫ぶことが多い。

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自由気ままに海を徘徊する海竜の赤ちゃん。
思いの他動きは素早い。
キューちゃんを見かけたらいいことがあるかもしれないらしい。

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出逢った者を神殿に導く神の遣い。
実態は謎に包まれているが、実はララを案ずるポセイドンが姿を変えた化身である。

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ポセイドンの神殿に住む上乗せ生物。
「ちょっとマンタ！」が口癖のマンタの戦士。
豪快な性格で大盤振る舞いをしてくれる。

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ポセイドンの神殿に住む上乗せ生物。
出逢った者に必ず幸せをもたらす希少な存在。
気高く高貴な雰囲気でまさにゴージャス。

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ポセイドンの神殿に住む上乗せ生物。
お調子者の太鼓持ちのホオジロザメ。
皆をヨイショヨイショと持ち上げてくれる。

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ポセイドンの神殿に住む上乗せ生物。
力を振り絞ると、体の中から財宝が放出される。
子供で気分屋のため、思わせぶりな態度を取ることが多い。

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ポセイドンの神殿に住む上乗せ生物。
普通の乗せ～る貝より力が強いため、体の中から財宝を放出しやすい。
鍛え上げた肉体で乗せることに命を懸けているが、たまに失敗する所が憎めない。

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ポセイドンの神殿に住む上乗せ生物。
希少種であり滅多に会えないが、会うと誰にでも財宝をあげる特徴を持つ。

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ポセイドンの神殿に住む上乗せ生物。
頭がパトランプの巨大なイソギンチャクの王様。
王様と言ってもまだまだ子供である。
パトランプを光らせることが出来れば仲良くなれた証拠。

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頭にパトランプ、片手に辞書を備えたインテリ。
自分に出来ないことはないと豪語する自信過剰な性格である。
夜に強く、一日に３時間しか睡眠を取らない。

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体中に数多くの花を纏った海中随一のおしゃれさん。
特に体中にあるハイビスカスはここ一番の勝負花で時に、自分の体よりも大きな花を見事に咲かせる。

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イチ・ニー・サンの掛け声で観衆を魅了する、海底プロレス界のカリスマ。
そのマイクパフォーマンスにおいても右に出る者はいない。

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海底火山に生息するシーラカンス。
感情を隠すことが出来ず、その時のテンションがそのまま体に模様となって現れる。
怪しい時を「アヤシーラカンス」、嬉しい時を「ウレシーラカンス」と呼ぶ。

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体がボタンになっているエビ。
デカ・チビ・群など様々な種類が存在する。
ボタンを押してあげるといいことが・・・？
和名は「ボタンエビ」、学名は「プッシュリンプ」。

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海底火山に生息するシーラカンス。
感情を隠すことが出来ず、その時のテンションがそのまま体に模様となって現れる。
怪しい時を「アヤシーラカンス」、嬉しい時を「ウレシーラカンス」と呼ぶ。

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海底火山に生息するシーラカンス。
感情を隠すことが出来ず、その時のテンションがそのまま体に模様となって現れる。
怪しい時を「アヤシーラカンス」、嬉しい時を「ウレシーラカンス」と呼ぶ。

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ウニの中でも性格はおだやかだが、正義感が強く悪いヤツに向かってぶつかっていくこともしばしば。
ただ、ひとりでは立ち打ち出来ないため、団体で行動する。
「ウニ」以外の言葉を話すことは出来ない。

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良いウニが成長した姿。
体は大きく成長しているが、声変わりはしていない。
正義感が強い性格も変わっていない。

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ヒールに憧れているウニ。
正義が大嫌い。
正義感を持つ者には所かまわず攻撃を仕掛ける。

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悪いウニが成長した姿。
身も心も根っからのヒールになっている。
巨大な体のトゲのタックルを受けて立ち上がった者はいない…

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